こんにちは、仮想通貨・NFTのブロガーをしている OkuriJun (@okuribitomato) です。
猫でも(誰でも)わかるように説明することを心がけています。この記事ではメルカリでビットコインをもらう方法についてについて説明します。
この記事は次の悩みを解決します。
✔ メルカリのビットコインとは?
✔ メルカリでビットコインを取引するメリットや特徴、デメリット、注意点
✔ メルカリでビットコインを売買する方法
結論から言うとメルカリでの売上やポイントをビットコインに変えるサービスがあります。これを利用することで手軽にビットコインをゲットできます!
猫でもわかるように説明していきますね。
<プロフィール>
✔ Okuri Jun
✔ 猫でもわかるように説明する人
✔ ブログのはじめかた伝授
✔ 仮想通貨歴 4年
✔ NFT歴 2年
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メルカリのビットコインとは?
はじまりは2023年3月9日のTwitterの投稿です。フリマアプリの「メルカリ」でビットコインが買えるようになったとニュースになりました。
元資料(メルカリびより)はこちらです。
「メルカリ」でビットコインの取引ができるようになりました。実際はメルカリの子会社である株式会社メルコインが開発したものです。メルカリのアプリ内で利用できます。
メルカリ ビットコインのデメリット
メルカリのビットコイン売買をする上でのデメリットをいくつかお伝えします。
- デメリット①:送金できない
- デメリット②:価値が変動する
- デメリット③:イーサリアムなど他の仮想通貨が買えない
- デメリット④:審査がある
- デメリット⑤:年齢制限がある
- デメリット⑥:儲かった場合は確定申告が必要になる(税金が高い)
- デメリット⑦:成行きでしか買えない
- デメリット⑧:レンディングやレバレッジ取引ができない
- デメリット⑨:スマホアプリでしか売買できない
- デメリット⑩:手数料がかかる
デメリット①:送金できない
メルカリのビットコインは送金ができません。本来ビットコインは誰かに簡単に送ることができるのですが、メルカリにはこの機能がありません。つまりビットコインの売買専用になっています。
これはメリカリの中だけでビットコインが管理されるためです。メルカリ内だけで売買でき、外の世界(他の取引所)とはつながらない仕様です。たとえば仮想通貨取引所のコインチェックからbitbankには簡単にビットコインを送れます。しかしメルカリからbitbankにはビットコインを送れません。
ただ送金しない人も多いと思いますので、そこまでデメリットではないと考えます。送金をしたい場合はメルカリではなく他の手段を選んでください。おすすめは「仮想通貨取引所を開設すること」です。無料で次のリンクから登録できます。
無料のためメルカリビットコインと併用して使い分けるのもアリです。
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デメリット②:価値が変動する
ビットコインは値段が変動します。あまりに大きな額のビットコインを買うと、常に値段が気になってしまいます。
先日まで100円だったビットコインが200円になることがあります。少額だとあまり気になりませんが「100万円が200円になりました!」「100万円が50万円になりました!」と額が大きくなると気になりますよね。
そのためメルカリで不要品を売ったお金など、余剰資金で楽しむのがおすすめです。
デメリット③:イーサリアムなど他の仮想通貨が買えない
仮想通貨にはたくさんの種類があります。その中で一番最初にでき、一番有名なのがビットコインです。そのほかにもイーサリアムやリップルといった仮想通貨が有名です。
メルカリで売買できるのはビットコインのみです。仮想通貨取引所では他の仮想通貨を買えます。メルカリをすでにやっていて、ビットコイン以外は買わないのであればメルカリで十分です。「他の仮想通貨も買いたい」や「送金したい」など、ビットコインを買う以外の用途があれば仮想通貨取引所の開設をしてください。
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デメリット④:審査がある
メルカリでビットコイン売買を開始するために審査(本人確認)があります。メルカリに限らず仮想通貨取引所を開設する場合も本人確認はあります。
これを回避するためにクレジットカードで仮想通貨を買う方法もあります。しかし、クレジットカードを作るときに本人確認は必要になります。
仮想通貨を買うときに本人確認は必須と覚えておきましょう。
デメリット⑤:年齢制限がある
メルカリでビットコイン売買を申し込めるのは20〜75歳と決められています。しかし他の仮想通貨取引所が18歳以上であることから今後、変わる可能性はあると考えます。
取引所 | 口座解説の年齢制限 |
---|---|
メルカリ | 20歳以上75歳未満 |
コインチェック | 18歳以上75歳未満 |
bitFlyter | 18歳以上 |
bitbank | 18歳以上 |
GMOコイン | 18歳以上 |
BTCBOX | なし(但し、条件あり) |
20歳未満でビットコイン売買をしたい場合は、こちらの記事を読んでください。
デメリット⑥:儲かった場合は確定申告が必要になる(税金が高い)
会社に勤めている場合、会社が給料から天引で税金を払ってくれています。仮想通貨はまだ税金処理が整備しきれていないため自分で納税する必要があります。
年間の利益が20万円を超えた場合は、自分で確定申告をする必要があります。年間の利益というのがわかりにくいと思いますので次の例を参考にてください。
例1)確定申告が必要な場合
・1/12 10万円分の仮想通貨を購入
・12/30 仮想通貨が上がり売却。80万円の利益
20万円以上の利益がでているので確定申告が必要
例2)確定申告が不要な場合
・1/12 50万円分の仮想通貨を購入
・5/20 仮想通貨が上がり一部だけ売却。30万円の利益
・11/8 仮想通貨が下がり全部を売却。20万円の損失
年間で合計10万円の利益となり、この場合は確定申告は不要
また仮想通貨は税金が高い問題があります。株の場合は、一律税金20%というルールがあります。利益20万円なら20%の4万円が税金です。しかし仮想通貨は雑所得というのに分類されています。累進課税となり所得税が最大45%、住民税が10%で最大55%の税金がかかります。税金にも気をつけて取引をしましょう。
また利益が20万未満の場合は、確定申告が不要なのですが、住民税は申告が必要です。
デメリット⑦:成行きでしか買えない
メルカリのビットコインは「成行き」でしか買えません。成行きとは、そのときの時価で買う方法です。仮想通貨取引所では「指し値」という方法があります。こちらはビットコインが1000円になったら買う、1200円になったら売るという自分の好みの値段を設定することができます。しかしメルカリに、この機能はありません。
デメリット⑧:レンディングやレバレッジ取引ができない
レンディングとはビットコインを他の人に一定期間貸すことで手数料をもらう方法です。仮想通貨取引所では提供していることが多く、年間で数%の手数料をもらえます。メルカリではレンディングは行なえません。
次にレバレッジ取引です。こちらは初心者にはおすすめしないのですが、自分の資産以上に投資できる方法です。手持ちが100万しかなくてもレバレッジ2倍なら200万円分の投資ができます。ただし損も2倍になるので気をつけてください。本来10万円損した場合は、レバレッジ2倍なら20万円損をしてしまいます。投資上級者向けなので初心者にはおすすめしません。メルカリでレバレッジ取引は提供されていません。仮想通貨取引所ではレバレッジ取引を提供しているところがあります。
デメリット⑨:スマホアプリでしか売買できない
メルカリはパソコンではビットコインの売買ができません。ビットコイン売買は、スマホアプリ専用の機能になっています。
デメリット⑩:手数料がかかる
メルカリでビットコインを買うと手数料が取られます。100円分メルカリでビットコインを買ってみたのですが、実際は98円分となりました。100円 – 98円 = 2円が手数料でとられました。少額だと気になりませんが、100万円分買った場合は、2万円が手数料でとられる計算です。
大きな金額を買うなら仮想通貨取引所の方が手数料がない場合もあるので良いと考えます。
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デメリットがいくつかあるので気をつけよう!
メルカリ ビットコインのデメリットの他に注意点はある?
メルカリのビットコイン売買には注意点がいくつかあります。
注意点①:購入画面は定期的に更新が必要となる
ビットコインの価格は常に変化します。そのため画面に表示された金額で買うことができるのは5秒です。5秒を過ぎると再度リロード(データ更新)が必要になります。画面上には「あと○秒キープされます」とカウントダウンが表示されます。
自分が買いたい値段か、確認してから買いましょう。
注意点②:売買が確定したあとのキャンセルができない
メルカリで間違えて購入した商品は、取引相手や運営と調整することでキャンセルできます。しかしメルカリのビットコインは一度確定してしまうとキャンセルできません。売買するときは、金額などを十分に確認して間違えのないようにしてください。
また価格の変動があるので、売買タイミングも重要となります。
注意点③:混雑時は売買がエラーになることがある
注文が混み合ったりすぐに売買できない場合は「注文が混み合っている」「タイムアウトした」などのエラーが発生する場合があります。時間を置いたりして再度実行してください。次のようなメッセージが表示されます。
- 注文結果を確認できませんでした
- 注文が失敗しました
- 注文を受け付けられませんでした など
ビットコインの売買は慎重に行おう!
メルカリ ビットコインはデメリットがあるけど買う?買わない?
メルカリのビットコインのデメリットについて見てきましたが、もちろんメリットもあります。
- メリット①:機能がシンプル
- メリット②:セキュリティがしっかりしている
- メリット③:送金できない
- メリット④:メルカリアプリで申し込みから売買までできる
- メリット⑤:メルカリの売上で売買できる
- メリット⑥:1円から売買できる
- メリット⑦:24時間365日取引可能
メリット①:機能がシンプル
ビットコインの売買のみであり、送金もできないため、操作に迷うことがありません。できることが多いと、それだけ操作や覚えることが多くなります。
そういった意味ではメルカリのビットコインは最低限の機能しかないため、使いやすく、覚えやすいといえるでしょう。
メリット②:セキュリティがしっかりしている
メルカリはセキュリティ対策強化をしています。各種サービスで今後実装を推進する安心・安全なパスワードレスの生体認証(FIDO認証の仕様に基づく)を、今回メルコインで導入し、より堅牢なユーザー認証を実現しています。さらにユーザの資金はメルコインが分別管理しています。そのため安心して使えます。
メリット③:送金できない
送金できないことが何故メリットになるかというと、間違えて他人に送ることがないためです。仮想通貨の送金でたびたび起こっているのですが、Aさんに送金するはずが間違えてBさんに送ってしまうことです。一度操作したことは取り消せないので、間違って送金してしまった場合もう取り返せません。Bさんが知り合いならまだしも、全く知らない、どこの国かも分からに人に誤って送ってしまう可能性があります。
メルカリであれば、そもそも送金機能がないため、間違えて他人に送ることはありません。
メリット④:メルカリアプリで申し込みから売買までできる
メルカリのアプリを使っている人であれば、そのままビットコイン売買の申し込みができ、早ければ30秒で売買できるようになります。
メリット⑤:メルカリの売上で売買できる
元手がなくても身の回りの不用品を売って、そのお金をビットコインに変えられます。これがメルカリのアプリひとつでできるのが強みです。
メリット⑥:1円から売買できる
メルカリのビットコインは1円から売買できます。手元に資金が少なくても投資できます。
メリット⑦:24時間365日取引可能
メルカリのビットコイン売買はいつでも好きなときにできます。たとえば株は9:00〜15:00の平日のみ売買できるのですが、仮想通貨は24時間365日取引ができます。
ただしシステムメンテナンスのときは売買できません。公式によると「毎週水曜日13時50分〜16時03分」がシステムメンテナス時間になります。場合によっては、メンテナンス時間を変更・延長する場合があり、毎週水曜以外も臨時メンテナンスを実施する場合があります。
考察
ここまでデメリットやメリットを見てきました。その上でメルカリでビットコイン売買が向いているのは次のような人です。
- ビットコインしか売買しない
- メルカリのアプリだけで済ませたい
- ビットコインを買ってみたい(初心者)
- 元手がないから不用品を売ったお金を売買金としたい
- 少額の投資をしたい
- 手数料は気にしない
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初心者がビットコインを買う分にはメルカリ良さそうだね!
メルカリ ビットコインのデメリットを回避する手段は?
メルカリ ビットコインのデメリットを回避する方法は、メルカリではない仮想通貨取引所を開設することです。
簡単に無料で開設できます。無理にメルカリのデメリットを我慢する必要はありませんし、メルカリでもビットコイン売買の申し込みは必要なため、手間としてはあまり変わらないでしょう。個人的におすすめなのは、メルカリと仮想通貨取引所どちらも申し込みしておくことです。
簡単に不用品売買の売上で買いたいときはメルカリ、ビットコイン以外も視野に入れて手数料も安く売買するなら仮想通貨取引所という使い分けです。
デメリットを許容できないのでメルカリ以外で買う場合
仮想通貨取引所でビットコインを買うのがおすすめです。無料で口座開設できるので1つは持っておくと便利です。
仮想通貨の買い方
仮想通貨を買うために口座開設をしてください。
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スマホアプリでの操作で説明します。iPhone、Androidどちらもストアからアプリをダウンロードできます。「bitbank」で検索してみてください。
アプリをダウンロードしたら次の手順でログインをしてください。
- bitbankのアプリを開く
- 「ログイン」ボタンをタップする
- メールアドレスとパスワードを入力し「ログイン」ボタンをタップする
ログインしたら、仮想通貨を購入します。購入する前に入金が必要です。(入金についてはこちらの記事を見て下さい)
- アプリの下部のタブから「取引所」をタップしてください。「販売所」は手数料が高いのでおすすめしません
- 「取引所」に表示されている仮想通貨の中から、購入する仮想通貨をタップしてください。
- 仮想通貨の詳細画面(真ん中の画像)が出ますので「注文」をタップしてください。
- 仮想通貨の購入画面(左の画像)を次のように操作してください。
- 「成行」を選択します(現在の価格である時価で購入する方法)
- 「予想 JPY」の欄に日本円で金額を入力します(例: 2000)
- 「注文」をタップします
- 注文内容確認画面が表示されるため「実行」をタップしてください。
メルカリを使わなくてもビットコインを買うのは簡単でした!
メルカリのビットコインを買うための登録方法
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メルカリでビットコイン買う準備 6ステップ
※すでに登録済みの場合は「本サービスの申し込み」に進む
画像つきで説明していきます。
STEP1. メルカリアプリのマイページを開く
STEP2.「残高・ポイント」欄の下にあるビットコインを「買う」を選択する
STEP3.申し込みの手順に沿って、生体認証や本人確認の登録を行う
「はじめる」をタップします。
指示に従って「本人情報の確認」を行います。ぼくの場合は、「メルカリ」を普段利用していますので、すでに本人確認済みとなっています。次の「生体認証の登録へ進む」をタップします。
スマホにショートメール(SMS)に認証番号が送られてきますので、画面の「6桁の認証番号」と書かれている場所に入力します。入力が完了したら「認証して完了する」をタップします。
メルカリを使うためのパスコードを決めます。忘れないようにメモしてください。
「本サービスの申し込みへ進む」をタップします。
認証方法の確認と表示されますので「OK」をタップします。
「すべての重要事項に同意する」にチェックを入れて「同意して次へ」をタップします。
申し込み情報の入力を行います。入力が完了したら「次へ」をタップします。
- ビットコイン等の売買履歴
- 本サービスの利用目的
- 利用資金の種類
- 年収
- 預金や投資等の金融資産
- 未公開の重要情報の取得者
内容を確認したら「確認して申し込む」をタップします。
この画面がでたら申し込み完了です!
お疲れ様でした!これでビットコインが売買できます!
メルカリでビットコインを買う方法
※すでに登録済みの場合は「本サービスの申し込み」に進む
STEP1. 「メルカリアプリ」のマイページを開き「残高・ポイント」欄の下にあるビットコインを「買う」を選択する
STEP2. チャージを行う
「チャージ」をタップします。
2種類のチャージ方法が選べます「メルペイ残高(売上金)」と「銀行からのチャージ」。好きな方を選んでください。
ぼくの場合は、メルペイ残高があるため、そちらからチャージします。
お試しなので100円チャージしました。
最初に2円あったため、100円チャージして合計102円になりました。
STEP3. ビットコインを買う
「買う」をタップします。
金額を入力して「購入額の確認へ」をタップします。
「この内容で購入する」をタップして、実際に購入します。
購入中はこのような画面が表示されます。数秒で待つと買えます。
「はじめてビットコインを買いました」と表示されたら購入完了です。「OK」をタップします。
100円分買いましたが、2円下がって98円と表示されています。(実際は手数料で2円ほどかかったので資産が減りました)
簡単にビットコイン買えました!!!
メルカリでビットコインを売る方法
※売るのですが、画面では「買う」を選択する
次にビットコインを現金に戻すためのビットコインを売る方法です。
STEP1. 「メルカリアプリ」のマイページを開き「残高・ポイント」欄の下にあるビットコインを「買う」を選択する
ビットコインを売るのですがマイページでは「買う」をタップしてください。
STEP2. ビットコインを売る
全額の96円を売ります。
内容を確認し「この内容で売却する」をタップします。
「売却しています」と表示されます。
この画面が表示されたら売却完了です。売却したお金を「お買い物用に移す」か「ビットコイン取引用に残す」を選択できます。
- お買い物用に移す:メルペイ残高に戻すことを意味します
- ビットコイン取引用に残す:ビットコイン売買用にチャージした金額として残すことを意味します
メルペイ残高とビットコイン用のチャージ金額はいつでも行き来できますので、どちらも選択しても問題ありません。
売却もできたし、一通り理解したよ!!
メルカリ ビットコインの取引条件
項目 | 概要 |
---|---|
利用条件 | 20歳以上75歳未満のお客さまで以下①②③を満たす方 ①メルカリアプリのアカウント登録 ②生体認証の登録 ③本人情報の確認(eKYC) |
銘柄 | 1種(ビットコイン) |
売買可能時間 | 24時間365日(メンテナンス時間を除く) メンテナンス時間:毎週水曜日13:50〜16:03 ※時間は前後する場合があります ※不定期にメンテナンスが発生する場合があります ※障害発生時において取引ができない場合があります |
購入方法 | メルペイからチャージして購入指定金融機関からチャージして購入 メルカリの売上金で購入 メルカリポイントで購入 |
登録料 | 無料 |
サービス利用手数料 | 無料 |
入出金手数料 | 無料 ※メルペイ残高より銀行へ出金する場合は所定の手数料がかかります。 |
スプレッド (ビットコイン購入価格と売却価格の差) | あり |
最小注文額 | 1円 |
レバレッジ取引 | 非対応 |
取引の注意事項
- 暗号資産は、本邦通貨又は外国通貨ではありません。
- 暗号資産取引は、取引対象である暗号資産の価格の変動により損失が生ずるおそれがあります。暗号資産の価格は、暗号資産取引の需給バランスとともに、様々な外部環境の変化により日々刻々と変動しています。天災地変、戦争、政変、テロ、規制強化、他の類似の暗号資産の相場状況その他の予期せぬ特殊な事象により暗号資産の価格が急激に変動し、大きく下落する可能性があり、その結果として、暗号資産の価格が購入時の価格を大きく下回ることにより損失が生じることがあります。
- 暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
- 当社の取扱う暗号資産(以下、「取扱暗号資産」といいます。)は、特定の国家及びその他の者によりその価値を保証されているものではありません。
- 取扱暗号資産の特性及び概要につきましては、当社ウェブサイトの(取扱暗号資産の概要説明書をご覧ください。
- 暗号資産の移転の仕組みの破綻等により、暗号資産の移転が不可能となり、暗号資産の価値がゼロとなる可能性があります。また、将来的に、法令の改正等により、暗号資産の取引が制限され措置がとられた場合などにおいては、暗号資産の価値がゼロとなる可能性があります。
- 市場動向や取引量等の状況により、取引が不可能若しくは困難となる、又は著しく不利な価格での取引を余儀なくされる可能性があります。
- 暗号資産の売買に関する手数料は無料ですが、スプレッド(取引コスト)を含めた金額がお客さまへの提示価格になります。
出典:https://jp-news.mercari.com/articles/2023/03/09/mercoin/
メルカリのビットコインまとめ
メルカリでビットコインを売買できるようになりました。メリットやデメリットがあるので、理解して使いましょう。メルカリ以外の仮想通貨取引所も登録すると何かと便利です!
- メルカリアプリでビットコインの売買が可能になった
- メルカリアプリ内の機能であるため手軽に利用できる
- メルカリが管理してくれるため安心して利用できる
- 無料で使える
- 申し込みは最短30秒でできる
- メルカリで不要品を売ったお金をビットコインに変えられる
- デメリット①:送金できない
- デメリット②:価値が変動する
- デメリット③:イーサリアムなど他の仮想通貨が買えない
- デメリット④:審査がある
- デメリット⑤:年齢制限がある
- デメリット⑥:儲かった場合は確定申告が必要になる(税金が高い)
- デメリット⑦:成行きでしか買えない
- デメリット⑧:レンディングやレバレッジ取引ができない
- デメリット⑨:スマホアプリでしか売買できない
- デメリット⑩:手数料がかかる
- 注意点①:購入画面は定期的に更新が必要となる
- 注意点②:売買が確定したあとのキャンセルができない
- 注意点③:混雑時は売買がエラーになることがある
- メリット①:機能がシンプル
- メリット②:セキュリティがしっかりしている
- メリット③:送金できない
- メリット④:メルカリアプリで申し込みから売買までできる
- メリット⑤:メルカリの売上で売買できる
- メリット⑥:1円から売買できる
- メリット⑦:24時間365日取引可能
- デメリットを許容できる場合は、メルカリでビットコインを買う
- デメリットを許容できない場合は、仮想通貨取引所を開設し、ビットコインを購入する
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bitbank(ビットバンク)
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GMOコイン
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