【本紹介】仮想通貨(投資・ビットコイン・イーサイアム)おすすめ書籍紹介

※アフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、仮想通貨・NFTのブロガーをしている OkuriJun (@okuribitomato) です。

猫でも(誰でも)わかるように説明することを心がけています。この記事では仮想通貨の書籍でおすすめのものをピックアップして紹介します

この記事は次の悩みを解決します。

この記事の内容

✔ 仮想通貨の初心者におすすめな書籍紹介

✔ 仮想通貨の中級者におすすめな書籍紹介

✔ 仮想通貨の上級者におすすめな書籍紹介


結論から言うと仮想通貨の書籍は年々増えています。初心者にわかりやすいものから、中級者向けのものまで発売されています!その中からいくつか書籍を紹介します

初心者向け、中級者向けと分けて紹介しますのでご自身にあった本を見つけて下さい。

猫でもわかるように紹介していきますね。

この記事を書いた人

<プロフィール>

Okuri Jun
✔ 猫でもわかるように説明する人
✔ ブログのはじめかた伝授
✔ 仮想通貨歴 4年
✔ NFT歴 2年


もくじ

仮想通貨のおすすめ書籍:初心者向け

仮想通貨おすすめ書籍①:世界一やさしい暗号資産の教科書

項目詳細
タイトル世界一やさしい暗号資産の教科書
著者COIN CATS
発売日2022/8/1
Amazonでの紹介文

暗号資産で無理なく稼ぐノウハウ、WEB3.0時代の必須教養がぎっしり!

暗号資産の入門書決定版! 投資対象としてでなく、話題のNFT、メタバースなどWEB3.0時代の必須教養・暗号資産のすべてがよ~くわかる。投資初心者の安吾クンに、コインキャッツの精鋭メンバーが暗号資産の仕組みから投資術、新時代に欠かせない知識を丁寧にガイドします。これを読めば、わかっていたつもりの暗号資産の姿がくっきりと理解できるようになるはず。ビジネスパーソンの必須教養を本書で身につけよう!

レビュー

初心者でもわかりやすい内容で、最初に読むのに良さそう!

仮想通貨おすすめ書籍②:マンガでわかるビットコインと仮想通貨

項目詳細
タイトルマンガでわかるビットコインと仮想通貨
著者三原 弘之 (監修), サイドランチ (その他), 立野新治 (その他)
発売日2017/12/18
Amazonでの紹介文

価格の高騰で注目が集まるビットコインですが、
金融業界に革命を起こす新たなしくみなだけに
色々なリスクもあります。
本書では、これから私たちの生活を変えようとしている
ビットコインが何なのか? 儲かるのか? 危なくないのか メリットだけでなく、弱点やリスクも含め、
一からやさしく解説しています。

●単なるバブルか、それとも金融革命の兆しなのか…?
●ビットコインなど仮想通貨の基本がわかる!
●「今、現場で何が起こっているか」?専門家に徹底取材!
●「最新情報は知りたいけど詳しくなくていい」という読者のニーズにあった情報をお届け!
●ビットコインを支える、画期的なシステム「ブロックチェーン」の仕組みがわかる
●仮想通貨の最前線がわかる!
●今からでも遅くない! ビットコインは少額で買える!
●仮想通貨やブロックチェーンが生む新たなサービスとは!?
●「ビットコインってそもそも何」?誰でもわかる解説!

レビュー

発売が2017年なので少し情報が古い可能性があります。ただベースとなる基本的な考え方は変わらないので入門書としては良さそう!

仮想通貨おすすめ書籍③:改訂版 マンガ最強の仮想通貨入門

項目詳細
タイトル改訂版 マンガ最強の仮想通貨入門
著者SC研究会
発売日2021/4/24
Amazonでの紹介文

本書は仮想通貨(暗号資産)投資の入門書です。

仮想通貨の代名詞「ビットコイン」。2017年に200万円超の高値をつけ、2018年に一気に40万円まで下落。仮想通貨への投資は終わったと思われました。
しかし、その後、徐々に価格を上げ、2020年の後半に一気に上げ、2021年には一時400万円をつけたことも。
コロナ禍により、世界が一変する中、新しい通貨としてビットコインを筆頭に仮想通貨への投資に注目が集まっています。

本書は、仮想通貨に投資をするときに、絶対に知っておきたい「仮想通貨の基本のきほん」を厳選しています。
「これから仮想通貨の投資を始めてみたい方」にオススメの一冊です。

漫画家・吉村佳氏による、楽しいマンガにプラスして、イラストや図版をふんだんに使った解説をしています。そのため、仮想通貨の投資に大切な事柄をスムーズに理解できます。
具体的には、仮想通貨って何? という解説から始まり、仮想通貨の種類、仮想通貨を売買の仕方、買い時・売り時を見極めるチャートの見方、仮想通貨の誕生の背景までを丁寧に解説しています。

チャンスを逃さずにしっかりと儲けるためにマンガで学びましょう! 「楽しく1億円なんて夢ありすぎ!」主人公と一緒に“楽しく1億円”を目指しましょう!

※本書は『マンガでわかる 最強の仮想通貨入門』(2019年刊行)を最新情報にしたものです。

レビュー

マンガ部分が思ったよりも少ないとの指摘あり!入門書としては良いそうです。

仮想通貨おすすめ書籍④:60分でわかる! 暗号資産 超入門

項目詳細
タイトル60分でわかる! 暗号資産 超入門
著者開米 瑞浩
発売日2022/6/16
Amazonでの紹介文

暗号資産はリアルな金融となるか?

暗号資産と呼ばれるようになった仮想通貨。代表的なビットコインは2017年の第1次ブームのあと、コロナ禍の影響で再び高騰します。近年、暗号資産はイーサリアムの備えるスマートコントラクト技術で、メタバースなどWeb3における金融として注目されています。デジタル・コンテンツの唯一性を担保するNFT、中央銀行デジタル通貨(CBDC)など、新しい構想も続々登場しています。本書は基盤となるブロックチェーン技術からはじめ、通貨や資産としての機能、さらにリスクと課題までやさしく解説します。ブロックチェーンが金融を超えて社会に与える影響を含め、いま知っておきたい暗号資産にかかわる情報を網羅しています。

(こんな方におすすめ)
・暗号資産のしくみや取引方法について知りたい方
・通貨や資産としての可能性を知りたい方
・メタバースやNFTなどWeb3での利用に興味がある方

(目次)
Part1 ビットコインの枠を超える~投機から実用へ! 暗号資産の最前線
001 1BTC=700万円越えの衝撃
002 エルサルバドルがビットコインを法定通貨に加えた理由とは
003 コロナ禍が加速したチェコのデジタル通貨プロジェクト
004 中国人民元など世界各国中銀がデジタル通貨発行を計画
005 運用残高10兆円を越えた分散型金融「DeFi」とは
006 デジタル・コンテンツ取引に使われるNFTとは
007 暗号資産のムーブメントが生まれた背景とは1
008 暗号資産のムーブメントが生まれた背景とは2
009 「仮想通貨」が「暗号資産」に変わったのはなぜ?
010 無数の暗号資産が乱立するのはなぜ?
011 高額落札が続出するNFTはバブルなのか?
012 投資・投機対象としての暗号資産・NFT
013 ビジネス実務を回す手段としての暗号資産・NFT
014 ブームの陰で拡大する副作用・悪用への警戒

Part2 ブームを超えて注目される理由~暗号資産を読み解く7つの視点
015 モノとしての価値がなくても「資産」は成り立つ
016 暗号資産なら銀行に頼らず金融取引ができる?
017 暗号資産を成り立たせているブロックチェーン技術とは
018 ブロックチェーンの本当の意味は「分散台帳による低コストな情報共有」
019 暗号資産とブロックチェーンが社会を変える、その理由とは
020 暗号資産の拡大がもたらす新たな問題とは
021 暗号資産を管理統制しようとする動きとは

Part3 お金の成り立ちから探る~暗号資産は「通貨」となるのか
022 「通貨」がお金として通用する理由とは?
023 通貨には裏付け資産が必要なのか?
024 現代の通貨はすべてある種の仮想通貨である
025 通貨には「尺度」「交換「」貯蔵」の機能がある
026 デジタル通貨、電子マネーと暗号資産の違いとは
027 デジタル通貨にはトークン型と口座型がある
028 暗号技術によってデジタル通貨のしくみが作れるワケ
029 暗号資産の取引は経済統計に表われない

Part4 マーケットでの売買のしくみ~暗号資産の取引方法を知ろう
030 暗号資産取引に使う秘密鍵・公開鍵・アドレスとは?
031 暗号資産取引にはウォレットが必要
032 ウォレットを作る方法にはどんなものがある?
033 「取引所」の利用者同士で売買する
034 「販売所」を通じて暗号資産交換業者との間で売買する
035 注文方式を理解して売買をする
036 暗号資産の価格動向に気を配る
037 ウォレットを管理するために注意すべきことは
038 取引方針を決めて運用する

Part5 デジタル・コンテンツの流通を変える~暗号資産/NFT技術とはなにか?
039 「トークン」は何らかの価値の「印(証拠)」となるもの
040 IDつきリソースにひもづけられたトークンは非代替性
041 NFTの「複製不可」性をどう担保する?
042 買ったはずのNFTがなくなってしまうことはある?
043 NFTマーケットプレイスの役割とは?
044 NFTはクリエイターにとって有利なしくみ?
045 メタバースの展開に役立つNFT
046 投機的マーケットと持続的マーケットは別物と理解しよう

Part6 暗号資産の枠を超えて広がる~ブロックチェーンが社会を変える
047 国際送金がとても面倒くさいそのワケは
048 リップル:迅速・安価な国際送金ソリューション
049 暗号資産のしくみは地域通貨と相性が良い
050 美術品情報を登録して不正取引を防止
051 キャラクタを育成し販売できるNFTゲーム
052 物流網の偽造品対策への応用
053 食品トレーサビリティシステムへの応用
054 電気自動車(EV)バッテリー再利用を促進
055 サプライチェーンの拡大・高効率化
056 行政手続きのプラットフォームになる
057 電子契約のプラットフォームになる
058 IoTのプラットフォームになる
059 エンタープライズ・ブロックチェーンへの展開

Part7 リスクと将来性を正しく理解する~暗号資産の課題と未来
060 暗号資産の裏側にあるさまざまなリスクとは
061 裏付けのない資産の長期保有は価格変動に注意
062 ハッキングや事故・災害によるウォレット盗難・消失に注意
063 決済プラットフォームとしての弱点とは
064 そのNFTは本当に価値あるもの?
065 法規制の強化は成長の証拠
066 グリーン経済の流れに逆行するエネルギー消費への批判
067 暗号資産決済が広まっても銀行はなくならない
068 マネーロンダリング対策は国際的な義務

レビュー

網羅的にまとめられており、一通り理解したい人におすすめです!

仮想通貨おすすめ書籍⑤:最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン

項目詳細
タイトル最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン
著者大塚 雄介
発売日2021/12/23
Amazonでの紹介文

時価総額1兆ドル突破!
いま再び盛り上がる仮想通貨の技術で世の中はどう変わるのか?
10万部ベストセラー全面改訂版
これからの投資、金融、経済、社会を語るうえで、絶対におさえておきたい情報をこの1冊に集約!

・ビットコインとは?
・ブロックチェーンとは?
・NFTとは?

話題に上がったとき、あなたは、説明できるでしょうか?

これらの名称をニュースなどで目や耳にしない日はないほど、世の中に浸透し認知は広がりました。
ですが、どれだけの人が、それらの内情を理解しているかというと、現実、それほど多くないように思われます。
とはいえ、「知っていて当然」の空気をまとい交わされるこれらの名称を、いまさら誰かに聞くのはなかなかむずかしいでしょう。

自分で調べてみても、情報が多すぎて、何が正しくて何が正しくないのかさえ判断できず、よくわからなかったという声も少なくありません。

さらに、日々刻々と進化し続けるテクノロジーにより、暗号資産、いわゆる、仮想通貨をめぐる状況は、いま、めまぐるしく変化しています。
数年前に得た知識なら、一度ブラッシュアップする必要があるのです。

投資を考えている人にはもちろん、ビジネスパーソンの基礎知識として、
これからの金融、経済、社会を語るうえで、絶対におさえておきたい情報をこの1冊にまとめました。

ぜひ入門書として読んでいただければと思っています。

さあ、時代の波に、一緒に乗っていきましょう。

レビュー

基礎がわかりやすくまとめられています。最初の一冊に最適です!

仮想通貨おすすめ書籍⑥:33歳、仮想通貨でFIREした僕の投資法

項目詳細
タイトル33歳、仮想通貨でFIREした僕の投資法
著者フジマナ
発売日2022/1/11
Amazonでの紹介文

YouTubeで大人気! 資産100億を狙う投資家・フジマナの初の仮想通貨投資入門書!

アメリカでビットコイン先物ETFが承認されるなど、仮想通貨を新たな投資対象とする動きが世界的に広がり続けています。
本書では、ビットコインやイーサリアム、リップルなどのアルトコインのバブルの時期の予想、初心者におすすめの取引所の紹介やその口座開設の方法、チャートの分析方法や節税術など、フジマナ流の資産バク上げ投資法を紹介!

袋とじ『フジマナ厳選! 2025年まで注目のアルトコイン』

レビュー

辛口なレビューもありますが、初心者にはおすすめの一冊です!YouTubeで発信している方なので、YouTubeよりも有益な情報を書籍に求めているように見えました。そういう方にとっては物足りなかったのでしょう。

仮想通貨おすすめ書籍⑦:超ど素人がはじめる仮想通貨投資

項目詳細
タイトル超ど素人がはじめる仮想通貨投資
著者seiya (著), 株式会社CoinOtaku (監修)
発売日2019/2/21
Amazonでの紹介文

【本書の特徴】
■ やさしい図解だからすぐわかる
知識ゼロでも仮想通貨投資の仕組みが直感的に理解できるように、
大きな図やイラストを多く挿入しています。

■ 初心者が知るべき内容を厳選
投資初心者が知っておくべき基本が身につき、
チャートの読み方、資産管理方法、お勧めコインなどがまるわかり。

■ すぐに使えるテクニックが満載
著者による初心者でもすぐに儲けられるコツを伝授します。
また、相場を読むのに欠かせない日々の情報収集の仕方も紹介します。

【今こそ、仮想通貨投資をはじめるチャンス! 】
知識ゼロの初心者でもすぐに基礎知識が身につきます。
また、現役のトレーダーが執筆しているので、
現場に即した実用的な内容になっています。

仮想通貨といえば、最初に思いつくのは
「ハッキング」や「バブル崩壊」といった
ネガティブな単語が多いかと思います。
しかし、実は、今や当たり前となったIT産業でも同じような状況が
起こっていました。

「仮想通貨投資は危ない」と言われるのは、
市場成長の速さから「仮想通貨市場はバブルだ」という前提で
仮想通貨投資は危ないと言われているように思います。

もっと言えば、株やFXに比べると、
仮想通貨は少ない資金でお金を稼げるチャンスが一番あると私は思っています。

とはいえ、投資初心者では何から手をつけ、何に気をつけたらよいか、わからないと思います。
本書では、「そもそも仮想通貨って何?」というところから、
仮想通貨の買い方・売り方、チャートの読み方、安全な資産管理方法を解説していきます。
さらに、人気ブロガーseiya氏著、(株)CoinOtaku監修による、
投資テクニック、オススメのコインなどを紹介します。

レビュー

挿絵が多く、ページ数も少ないのですぐに読めます!書籍が苦手な人でも読み切れると思います!

仮想通貨おすすめ書籍⑧:1時間でわかる 再入門!これからのビットコイン~市場、ゲーム、NFT、SDGs。国内外のトレンドと可能性をかんたん解説~

項目詳細
タイトル1時間でわかる 再入門!これからのビットコイン~市場、ゲーム、NFT、SDGs。国内外のトレンドと可能性をかんたん解説~
著者小田玄紀
発売日2022/2/25
Amazonでの紹介文

■「ビットコイン」「暗号資産(仮想通貨)」の最新版入門書が登場!

国内外で15万部以上読まれたベストセラー『1時間でわかるビットコイン入門』を大幅改訂。
NFT・SDGs・関連法制度などの最新情報も収録し、「今から知りたい」「もう一度知りたい」方のための、一番わかりやすいビットコイン(暗号資産)の入門書です!

「ビットコイン」「暗号資産」の今まで・現在・未来を、図解付きでわかりやすくまとめました。

なぜ、ビットコインが話題になっている?
私たちの生活と関係はある?
やっぱり危なくない?
最近のトレンド、今後の可能性は?

はじめての方が気になるコトをしっかりカバーしています。

■こんな方におすすめです
・ビットコインのことが気になっているけれど、よくわからない人
・暗号資産という言葉を耳にするけれど、なんか怖い・怪しそうと感じている人
・ビットコインを使いこなすことでお得な経験をしたい人
・今さらビットコインに投資するのに意味があるのか迷っている人
・ビットコイン以外の暗号資産にも興味があるけれど、まずは基本をつかんでおきたい人

【目次】
第1章:ビットコイン(暗号資産)のこれまで~人々はなぜ熱狂したのか~
・ビットコインはどう生まれたか
・ビットコインにはこれまでにどんな出来事があったか  他
第2章:暗号資産の活用状況~知らない間に進化する暗号資産~
・海外で広がるビットコイン決済
・ブロックチェーンを企業が取り入れている
・ブロックチェーンを活用したクリプトゲーム  他
第3章:暗号資産と経済、規則
・NFT(Non-Fungible Token/エヌエフティー)とは
・暗号資産をめぐる法整備や規制  他
第4章:暗号資産と環境、暗号資産とSDGs
・暗号資産は環境に悪いのか
・SDGsへの取り組み  他
第5章:今からでもビットコインに投資、はアリか
・今からでもリターンは期待できるか
・どんな投資をするといいか  他

レビュー

1時間でビットコインを理解したい人におすすめ!

仮想通貨おすすめ書籍⑨:ビットコインのすべてがわかる本

項目詳細
タイトルビットコインのすべてがわかる本
著者高橋 諒哲
発売日2017/11/23
Amazonでの紹介文

今からでも大丈夫!
豊富な図解でまるかわり!

初心者にもわかりやすい図解満載の、最初に読むべきビットコインとブロックチェーンの解説書です。
ビットコインとブロックチェーン、マイニングなどの基本的な知識から、ビットコインの所有や決済、ウォレットの種類、
さらに世界各国のビットコイン対応や分裂騒動などの最新動向も詳解!

ビットコインや仮想通貨を知る際に、プログラミング知識や投資知識が全くない方でも学べるよう、
最新情報や専門用語・投資情報などを初心者向けに分かりやすく解説しています!

主要なアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)や国内主要ビットコイン取引所比較も解説しています。

第一章 ビットコインとは
第二章 ブロックチェーンとは
第三章 マイニングとは
第四章 ビットコインを保有するには
第五章 ビットコインを使う
第六章 ビットコインの最新動向
第七章 仮想通貨やブロックチェーンに関する世界各国の動き
第八章 アルトコインについて
第九章 国内の主要ビットコイン取引所比較
第十章 ビットコインが変える社会

レビュー

ビットコインの概要がわかる一冊です!

仮想通貨のおすすめ書籍:中級者向け

仮想通貨おすすめ書籍⑩:図解入門ビジネス 最新暗号資産の基本と仕組みがよ~くわかる本

項目詳細
タイトル図解入門ビジネス 最新暗号資産の基本と仕組みがよ~くわかる本
著者堀 龍市
発売日2019/12/18
Amazonでの紹介文

キャッシュレス時代に知っておきたい暗号資産(仮想通貨)の新知識。
法律・制度、売買、利益計算、税務など、あらゆる角度から徹底解説!
「いまさら聞けない」「実はあまりわかっていない」そんなあなたにおすすめです!

ビットコインやイーサリアムなど、暗号資産(仮想通貨)は投機や投資の対象として注目される一方で、
キャッシュレス化が進む現在、便利な決済手段としても注目が集まっています。
税制度や法律が暗号資産の仕組みに追いついていない部分も多々あり、
まだ実用レベルには達していない感もありますが、
今後はきっと、暗号資産をより身近に活用するための制度が作られ、
暗号資産を取り巻く環境はますます変化していくでしょう。
そのような状況を受け、本書は暗号資産の入門書として、
その「仕組み」から、「関連する法律・制度」「歴史」「種類」「売買方法」「利益計算」「税務」まで、1冊にまとめています。
本書を読めば、暗号資産とはいったい何か、その全貌をやさしく理解し、簡単に捉えることができます。

レビュー

仮想通貨の仕組みも含めて知りたい人におすすめ!

仮想通貨おすすめ書籍⑪:1万円から始められる ビットコインFX

項目詳細
タイトル1万円から始められる ビットコインFX
著者RYU
発売日2020/6/10
Amazonでの紹介文

一般的にはまだまだ不安定な市場と認識されているビットコインFX。
しかし、少額でも勝負できるレバレッジ制度、法定通貨にはない大きな変動幅、24時間いつでもどこでも取引が可能など多くのメリットが存在し、最近では注目する投資家が増加しています。

著者のRYU氏もまさにその一人で、ビットコインFXで毎月100万円以上の利益を出し、最高月利は1500%を記録したことがあります。
本書はそんなRYU氏が使っているチャートテクニカル分析のノウハウをわかりやすく解説。”勉強しないで勝つ”をモットーに、少ない資金で誰でも確実に稼ぐことを目指した投資本です。

レビュー

ビットコインでFXをする人におすすめ!

仮想通貨おすすめ書籍⑫:仮想通貨とWeb3.0革命

項目詳細
タイトル仮想通貨とWeb3.0革命
著者千野 剛司
発売日2022/6/16
Amazonでの紹介文

【内容紹介】
出遅れた我々に
復活の道はあるのか?

2014年頃、日本には世界一のビットコイン取引所があった。
2017年末に仮想通貨相場の盛り上がりを牽引したのも日本の投資家だった。
その後、仮想通貨の「冬の時代」を経て、2020年末、米国を中心に世界が再び仮想通貨に目覚めた。しかし、かつての仮想通貨大国の日本は眠りについたままだった……。

DAO、NFT、ステーブルコインほか、仮想通貨とWeb3をめぐる最新の動向を解説。
米大手暗号資産取引所の日本代表だから語れる、金融とITの未来!

【こんな人にオススメです】
・仮想通貨が金融の流れの中でどこに位置するのかを知りたい
・仮想通貨が世界でどのようなポジションにあるのかを知りたい
・仮想通貨や関連する概念を詳しく知りたい
・リーマンショックと仮想通貨はどう影響しているのか考えたい
・短期的な視点だけではなく、長期的な視点でも世界のトレンドをおさえたい
・新しい時代の働き方を知りたい
・世界中にクライアントを作りたい

レビュー

ビットコインでFXをする人におすすめ!

仮想通貨おすすめ書籍⑬:仮想通貨3.0

項目詳細
タイトル仮想通貨3.0
著者マルク・カルプレス
発売日2019/5/30
Amazonでの紹介文

刊行の言葉(著者より)
「2014年2月、マウントゴックスは何者かによってハッキングされ、多額のビットコインが消失する事件が発生してしまいました。そして、警察と検察は消失の原因もはっきりしないまま、とりあえず私を逮捕したのです。
裁判の結果、私の無実は証明されましたが、本当につらい体験でした。
仮想通貨の素晴らしさと恐ろしさを両方知り尽くしている私だからこそ、皆さんに語れることがあります。いや、語るべきことがあります。そう思って本書を執筆しました」

刊行の趣旨(出版社より)
サトシ・ナカモトという謎のプログラマーが開発したビットコインは、世界の投資家を熱狂させ、「億り人(おくりびと)」と呼ばれる大金持ちも生み出した。しかしその後、ビットコインの価値は乱高下、投資家は一喜一憂どころか、天国と地獄を見ている。
天才は天才を知るーーおそらく著者のマルク・カルプレスは、サトシ・ナカモトの考えたことを、世界でいちばん理解している。だからこそ、マウントゴックスという世界で最初の「仮想通貨取引所」を運営し、大きく育てることができたのだ。
ハッキング被害、そして逮捕という大きな災難を経て、マルクが我々のもとに帰ってきた。彼は言う。
「いろいろ嫌な思いをしてもなお、こうして本を執筆したのは、ビットコインひいては仮想通貨を正しく理解している人があまりに少ないからです」
正しい知識もなく投資をするほど恐ろしいことはないし、ルールがわかっていないと勝てる可能性も低くなる。
本書は、世界でいちばん仮想通貨に詳しい男が初めて書き下ろした、決定的指南書である

レビュー

ビットコインやその裏で起こった事件について語られています!

仮想通貨のおすすめ書籍:上級者向け

仮想通貨おすすめ書籍⑭:イーサリアム 若き天才が示す暗号資産の真実と未来

項目詳細
タイトルイーサリアム 若き天才が示す暗号資産の真実と未来
著者ヴィタリック・ブテリン (著), ネイサン・シュナイダー (その他), 高橋 聡 (翻訳)
発売日2023/2/23
Amazonでの紹介文

暗号資産イーサリアムを弱冠19歳にして創案し「若き天才」と称されるヴィタリック・ブテリンによる”Proof of Stake: The Making of Ethereum and the Philosophy of Blockchains”の邦訳です。ブテリンがイーサリアム誕生以前からブログやフォーラムなどで発表してきた暗号資産(イーサリアム)の構想、目的、役割、機能、有用性、可能性についての書き物を1冊にまとめたものです。暗号資産のあり方を理解したり考えるうえで大いに示唆に富むのはもちろんのこと、思索家、活動家としての一面も伺えます。
巻末に「イーサリアムホワイトペーパー」および「用語集」も収録。

ヴィタリックたちイーサリアム・コミュニティが目指すのは、人類が初めて手にする「ワールドコンピュータ」の実現だ。「インターネットの再発明」というべきこの自立分散型アプリケーション・プラットフォームは、銀行口座を持たない人々に金融の恩恵を与え、抑圧された人々の解放に寄与するだろう。社会理論学者、実践家として「信頼できる中立性」を何より尊重する彼の、多くの人々に支持される思想がここに示されている。インターネットの未来の青写真だ。
――孫泰蔵氏(Mistletoe創業者)

ヴィタリックは、次世代テクノロジー社会のアーキテクトを代表する、最も重要な賢人の1人である。本書には、さまざまなブログ記事やエッセイが収録されており、web3や世界がどこに向かっているかを理解しようとする人にとっての必読書だ。
――伊藤穰一氏(デジタルガレージ共同創業者取締役兼専務執行役員Chief Architect)

本書で最も驚くべきなのはヴィタリックの先見性だろう。彼の示唆はこれから直面する問題を予見したものとも思える。本書にはさらに、彼がブロックチェーンと向き合い、時には悩み、葛藤する姿も映し出されている。技術と哲学に真摯に向き合う姿勢から多くのことを学べるはずだし、その過程をひも解くことで新たな景色が見えてくるだろう。ブロックチェーンだけではなく、技術で未来と向き合うすべての人に手に取ってほしい1冊。
――渡辺創太氏(Astar Network創業者、Startale Labs CEO)

イーサリアム・コミュニティが世界に影響を与えた革命的アイデアや技術の多くは、彼が投げかける社会課題への考察と常識への挑戦がきっかけになっている。この本でそんな「人間ヴィタリック」の好奇心と正義感を垣間見ると同時に、オープンソースソフトウェアのイーサリアムが当初のアイデアから如何に進化し続けてきたかを理解すると、ブロックチェーンやWeb3が一気におもしろくなる。
――宮口あや氏(イーサリアム財団エグゼクティブ・ディレクター)

ヴィタリック・ブテリンが善意を語るとき、専門性と慧眼に支えられたその確固としたアプローチに並ぶ者はない。不確実かもしれない新しい時代には、デジタルネットワークが本来の威力を発揮する。そのなかでブテリンは新しい世界を第一線で支える「良き人」のひとりだ。本書は一見するとオタク的だが、虚心に読めばドラマチックだ。そこに展開するのは、この世界を少しでもよくするにはどうすればいいか、という探究にほかならない。ゲームとしてもおもしろく、スリリングで、愛にあふれた稀有な存在だ。 ――ジャロン・ラニアー氏(コンピューター科学者、著述家)

【目次】
■第1部 プレマイニング
・市場、組織、通貨―社会的インセンティブを生み出す新しい手段
・イーサリアム―次世代の暗号資産と分散型アプリケーションのプラットフォーム
・自己実行型の契約とファクトゥム法
・サイロ化についての考察
・超合理性とDAO
・ブロックチェーン技術の価値

■第2部 プルーフ・オブ・ワーク
・暗号経済学と人類絶滅リスクの研究者が互いに耳を傾けるべき理由
・プルーフ・オブ・ステークのデザイン哲学
・非中央集権化とは何か
・ブロックチェーンガバナンスについての覚書
・共謀について
・フリースピーチ
・責任になった管理権
・クリスマス・スペシャル

■第3部 プルーフ・オブ・ステーク
・指針として信頼できる中立性
・良い協調、悪い協調
・予測市場―大統領選をめぐるエピソード
・いちばん重要な稀少リソースは正当性
・ジニ係数の濫用をめぐって
・通貨投票によるガバナンスを超えて
・信頼(トラスト)モデル
・ブロックチェーンがつくる都市、クリプトシティ
・ソウルバウンド

・イーサリアムホワイトペーパー
・用語集

レビュー

イーサリアムの歴史がわかります!

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この記事を書いた人

猫でもわかるように仮想通貨情報を発信しています。難しい言葉を使わず、優しく説明することを心がけています。誰も置いてきぼりにしません!ワクワクすることを共有していきます。2021年から仮想通貨をはじめました。社会人しながらブロガーとして活動しています。

もくじ