ビットコインマイニングの消費電力|温暖化に影響!?

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ビットコインは膨大な電力を消費していると聞きました。本当ですか?

このお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • ビットコインの消費電力について

ビットコインのマイニングと呼ばれる作業によって、かなりの電力を消費していることは事実です。

なぜマイニングが必要なのか?マイニングとは何なのか分かりやすく説明します。書籍「ビットコイン・スタンダード」を参考にしています。

誰にでも分かるように説明しますね!


もくじ

ビットコインのマイニングによる電力消費

ビットコインのマイニングは膨大な電力を消費します。そのため、ビットコインの電力を問題視する人が多くいます。

そもそもマイニングとは何なのでしょうか。

ビットコインのマイニング

ビットコインのマイニングは、ビットコインでの取引(ビットコインの送金)の正しさを確認するもので、高性能のコンピュータで計算して正しさを検証します。答えを見つけるために何度も計算するためマイニング(発掘)と言われています。また、この作業をプルーフ・オブ・ワークとも言います。

ビットコインネットワークはマイナー(マイニングする人)がプルーフ・オブ・ワークをするおかげで正しさが担保されています。そのときの計算はコンピュータで行うため、どうしても電力が必要となります。

話は少しそれますが、51%攻撃と呼ばれるものがあります。悪意のある人により、ネットワーク全体の 51%以上を支配して不正な取引を行うことです。ひとつのノードが全体の計算能力の過半数を支配すると不正が可能となります。

51%以下であればどんなに演算能力の高いコンピュータと電力を消費しても不正を検知されてしまうため、不正を行えません。2017年時点でビットコインネットワークの演算能力はノートパソコン2兆台分に相当します。もし攻撃するには半分以上の台数、つまり1兆台以上の演算能力が必要となります。

攻撃するには数十億規模の投資が必要になるうえ、攻撃をしてもそれ以上のメリットが得られるか分からない状態を作り出したのです。攻撃によりニュースになりビットコインの価格が暴落する可能性もあります。

つまり不正するよりも、プルーフ・オブ・ワークをした方が安全に報酬を得られる設計です。

この仕組のおかげで、信頼できる第三者機関の監視を行わなくても不正を回避しています。不正がなく、仲介業者も必要のたない世界を作ったのです。

最近では、マイニングに使われる機材がパソコンからビットコインソフトウェアに最適化された専用機材に変わり演算能力が向上しました。多目的なパソコンではなく、ビットコインのマイニング専用のパソコンです。

マイニングの消費電力

マイニングはノートパソコン2兆台分の処理を絶えず行っています。10分に一回プルーフ・オブ・ワークが発生するため24時間365日計算を続けています。

それだけ動かしていたら電力も膨大です。ビットコインのマイニングによる年間総電力消費量は79.63TWh〜127.70TWhと言われています。一国の電力量に匹敵するのです。

その電力の80%が中国によるものです。中国が積極的にマイニングを行っていることを意味します。

ここで電気を使うことが問題なのではなく、中国の電力のほとんどがCO2(二酸化炭素)を排出する化石燃料であることが問題です。CO2の排出が増えれば地球温暖化につながるのです。

その後、中国では仮想通貨が禁止され、マイニングの量もだいぶ減りました。しかし、現在も世界中でマイニングされ続け、電力を使っていることに変わりはありません。

電気がどのように作られているのか、今度どのように作るべきなのかも考える必要があります。

ビットコインを暗号資産(仮想通貨)とだけ捉えるのではなく、地球環境について考えた方がいいですね!


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この記事を書いた人

猫でもわかるように仮想通貨情報を発信しています。難しい言葉を使わず、優しく説明することを心がけています。誰も置いてきぼりにしません!ワクワクすることを共有していきます。2021年から仮想通貨をはじめました。社会人しながらブロガーとして活動しています。

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