【本紹介】NFTおすすめ書籍紹介

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こんにちは、仮想通貨・NFTのブロガーをしている OkuriJun (@okuribitomato) です。

猫でも(誰でも)わかるように説明することを心がけています。この記事ではNFTの書籍でおすすめのものをピックアップして紹介します

この記事は次の悩みを解決します。

この記事の内容

✔ NFTの初心者におすすめな書籍紹介

✔ NFTの中級者におすすめな書籍紹介


結論から言うとNFTの書籍は年々増えています。初心者にわかりやすいものから、中級者向けのものまで発売されています!その中からいくつか書籍を紹介します

初心者向け、中級者向けと分けて紹介しますのでご自身にあった本を見つけて下さい。

猫でもわかるように紹介していきますね。

この記事を書いた人

<プロフィール>

Okuri Jun
✔ 猫でもわかるように説明する人
✔ ブログのはじめかた伝授
✔ 仮想通貨歴 4年
✔ NFT歴 2年


もくじ

NFTのおすすめ書籍:初心者向け

NFTおすすめ書籍①:図解まるわかり NFTのしくみ

項目詳細
タイトル図解まるわかり NFTのしくみ
著者大和総研フロンティア研究開発センター
発売日2022/11/24
Amazonでの紹介文

全体像から基礎的なしくみや新しい技術まですべて図解
確かな知識がつく「使える教科書」

【本書のポイント】
・解説とイラストがセットで理解しやすい
・NFTを可能にするブロックチェーンやセキュリティなど、技術面も解説
・NFTを取り巻く現状や活用例、法規制なども押さえることができる
・キーワードから知りたい項目を調べやすい
・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!

【こんな方におすすめ!】
・NFT全体の概要を知りたい方
・NFTのイメージがわかなくて困っている方
・NFTに関わる技術を知りたい方
・NFTを支える新しい技術に興味がある方
・NFTを使った新しいビジネスに関心がある方
・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方

【内容紹介】
近年、デジタル化やグローバル化の進展により、
新しい技術が発展するスピードはこれまでにない速さとなっています。
そのうちの1つに「ブロックチェーン」を挙げることができます。
ブロックチェーンは2008年のサトシ・ナカモト論文に始まり、
ビットコインバブルなどさまざまな盛衰を経て、
現在では実際のビジネスシーンで活用される存在となりました。

そして今、ブロックチェーンから生まれた新たなしくみとして
「NFT」が大きな注目を集めています。
しかし、その本質を正しく理解している人はそれほど多くないように感じます。
NFTは技術的にどのように裏づけられるものか、
実際のビジネスにどのように適用するべきか、
どのような法規制が関わってくるのか、
これらを正しく理解してこそ、NFTの真価を見定めることができます。

本書では、NFTを体系的に理解できるよう、
技術のしくみや課題、各業界におけるユースケース、
関連する法規制、今後の展望まで
見開きで1つのテーマを取り上げ、
図解を交えて解説しています。

【目次】
第1章 NFTの基本
第2章 ブロックチェーンの基礎
第3章 ブロックチェーンの技術的課題
第4章 NFTのユースケース~エンターテイメント編~
第5章 NFTのユースケース~プラットフォーム・ビジネス編~
第6章 NFTと規制
第7章 NFTの展望

レビュー

図解なのでイメージしながらNFTが理解できそうな一冊!

NFTおすすめ書籍②:図解ポケット デジタル資産投資 NFTがよくわかる本

項目詳細
タイトル図解ポケット デジタル資産投資 NFTがよくわかる本
著者松村雄太
発売日2022/2/8
Amazonでの紹介文

今、話題沸騰のNFTについて、図解でわかりやすく解説します。

レビュー

こちらも図解なのでイメージしながらNFTが理解きます!

NFTおすすめ書籍③:いまさら聞けないWeb3、NFT、メタバースについて増田雅史先生に聞いてみた

項目詳細
タイトルいまさら聞けないWeb3、NFT、メタバースについて増田雅史先生に聞いてみた
著者増田雅史
発売日2023/3/30
Amazonでの紹介文

【「NFTは一過性のブーム」じゃない、Web3時代のインフラだ】
驚異的な勢いでビジネス化が進む「メタバース」や「NFT」、今後注目される「DAO」「Web3」について、イラストでわかりやすく解説。誰もが抱くシンプルな疑問をひとつずつ解決します。アートやゲームだけじゃない、私たちの生活そのものがガラッと変わるシン時代に備えて、自分ゴトにするチャンスです。

本書はNFTやブロックチェーン関連の法律の第一人者である弁護士・増田雅史が監修。基本的な内容から、なぜ注目されるようになったのか、社会をどう変革していく可能性があるのか、日本・海外のトレンドまで、幅広く、かつわかりやすくまとめました。

▼こんな時代が来ています
・デジタルアートが75億円で落札!
→NFTで「レア」で「オンリーワン」なものと証明できたから
・NFTに欠かせない「契約の自動化」≒「スマートコントラクト」は、「自動販売機」のようなもの?
・NFTは法的に「所有」できない!
・暗号資産といえば「ビットコイン」。
でもWeb3を押さえるなら「イーサリアム」が外せない!
・イーサリアムには「ガス代」がかかる?しかも高騰してる?
・「VRゴーグルがなくちゃメタバースは楽しめない!」
→これは間違いです。
・メタバース市場は「体験」「デバイス」「空間」に分けられる?
・世界中のゲーマーがVRを使えば、メタバースが一気に広がる!
・DAOなら土地も建物もいらない「デジタル国家」を作れる!?
・DAOでは経営者/従業員の「階層」や「給料」すらなくなる!
・Web3でサヨナラ転売!
「推し活」はアーティストとファンが直接つながる時代に
・メタバースで波が来ている!
そんな業界は「アパレル」と「旅行」

「何度聞いても、ブロックチェーンがなんだかわかりません」という人から、「NFTで生まれる新しいビジネスでチャンスを掴みたい!」という人まで、これからのビジネスパーソン必読の一冊です。

Web3、NFT、メタバースが1冊でまるわかりです!

NFTおすすめ書籍④:マンガでわかる! NFTビジネス

項目詳細
タイトルマンガでわかる! NFTビジネス
著者増田雅史
発売日2023/4/19
Amazonでの紹介文

国内外で今大注目の最先端ビジネスモデル「NFTビジネス」がマンガで学べます。NFTビジネスの基礎から活用方法までを徹底網羅! さらに、始めるうえでの注意点やNFTビジネスのこれからのことも分かりやすく解説しています。マンガで手軽に学べるので入門者の方はもちろん、すでにNFTビジネスを始めている方にもおすすめの一冊です。

マンガなので読みやすく、そしてNFTが学べる!

NFTおすすめ書籍⑤:イラストと図解で速攻理解! すぐできる! よくわかる! NFT入門

項目詳細
タイトルイラストと図解で速攻理解! すぐできる! よくわかる! NFT入門
著者石坂 勇三
発売日2022/3/12
Amazonでの紹介文

今、日本でも盛り上がりつつあるNFT(非代替性トークン)。その仕組から、NFT作品の買い方、NFT作品の売り方、買ったNFTを二次販売する方法まで、NFTのすべてを簡潔に解説。イラストと図解で誰でも「できる」&「わかる」を目指したNFT入門決定版。

レビュー

NFTの概要がわかる一冊!

NFTおすすめ書籍⑥:だれにでもわかる NFTの解説書

項目詳細
タイトルだれにでもわかる NFTの解説書
著者足立明穂
発売日2021/11/8
Amazonでの紹介文

2021年3月のオークションでNFTアート作品が75億円で落札されるなど、今、アート業界を震撼させているNFT。さらに、最初のツイートが3億円、セクシー女優の写真売上が1億6600万円、小学生の夏休みの自由研究に380万円など、今、NFTに関するニュースは絶えることがありません。NFTとは「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、ブロックチェーン技術を利用することにより、コピーが可能なデジタルデータに対してオリジナルの資産的価値を証明するもの。そしてすでにこの技術はアート業界を超えて、ゲームアイテム、トレーディングカード、音楽、ファッション、電子書籍、ドメインなどでも活用され、今後の大きな技術革新のカギとして期待されています。
本書では、NFTのそもそもの成り立ちからそれを可能にする技術、そして5GやIoTを絡めた未来の可能性まで、徹底的にわかりやすく解説します。

レビュー

だれにでもNFTがわかる本!

NFTおすすめ書籍⑦:60分でわかる! NFTビジネス 超入門

項目詳細
タイトル60分でわかる! NFTビジネス 超入門
著者森川 ミユキ (著), 弁護士法人GVA法律事務所Web3.0チーム (監修)
発売日2022/4/13
Amazonでの紹介文

デジタル市場に新しいビジョン・価値を生み出す!

コピーが容易なデジタルデータに対し、唯一無二な資産的価値を付与し、新たなビジネス市場を生み出す技術として注目を浴びている「NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)」。本書では、入門者向けに、ゲーム、エンターテインメント、アート、スポーツ、ファッション分野などで広がるNFTの市場とその将来性を、ブロックチェーンの技術解説などもまじえ、わかりやすく紐解いていく。ブロックチェーンの世界の動きは想像以上に速く、特にNFTをとりまくビジネス環境は、ここにきて急激に注目を浴びており、さまざまな企業が参入を表明している。またメタバース(仮想空間)を舞台に、リアル経済とは別の新経済圏を確立しようともしている。こうした新しい動きとともに、身近にある事例なども紹介しながら、出品者・購入者・ビジネスプレーヤーとして、いかにNFTと付き合っていくかのヒントを提供していく。

(こんな方におすすめ)
・NFTに関心のある個人
・NFTビジネスに参入を考える企業や関連する事業に携わるビジネスパーソン一般

(目次)
Part 1 なぜ注目されるのか? NFT市場の誕生と変遷
001 NFTをクールジャパンの起爆剤に 国も本気で取り組み始めたNFT推進
002 時代を動かした歴史的取引“ Everydays”75億円の衝撃
003 NFTはどのように誕生したのか
004 NFTと仮想通貨は何が違う? NFTが唯一無二である理由
005 2020年は「 NFT元年」 日本市場も急成長
006 NFT取引はいまだ発展途上も 今後の改善・整備に期待
007 広がり続けるNFTビジネス[ アート ] オークションや販売が活況
008 広がり続けるNFTビジネス[ ゲーム ] ゲーム間のアイテム取引が可能に
009 広がり続けるNFTビジネス[ スポーツ ] コロナ禍でスポーツ事業が加速
010 NFTビジネスの全体像 水平・垂直の両方で進むボーダレス化
011 NFTビジネスのロードマップ 新経済圏の確立と付加価値付与
012 すべてのクリエイターの収益を担保するシステム

Part 2 NFTを理解するために知っておきたい 取引と技術のしくみ
013 暗号資産とNFTの違い
014 NFTはどのように取引されるのか
015 NFTコンテンツを転売する
016 NFTコンテンツを出品・購入するマーケットプレイスとは
017 世界で最も利用者の多いマーケットプレイス「OpenSea」
018 日本初のNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」
019 増え続けるマーケットプレイス――海外
020 増え続けるマーケットプレイス――国内アート系
021 増え続けるマーケットプレイス――国内アート系以外
022 NFTの基盤となるブロックチェーンとは
023 ブロックチェーンと混同されやすいDLTとは
024 ブロックチェーンにはどんな種類があるのか
025 ネット上の固有IDが発行できるトークン・識別サインとは
026 NFTの要となるスマートコントラクト技術とは

Part 3 国内企業も続々参入! NFTビジネス活用事例
027 NFTによるコンテンツ流通革命を目指す「Adam byGMO」
028 LINEが運営する暗号資産取引所「BITMAX」と「LINE NFT」
029 NFTの民主化を目指す「Rakuten NFT」
030 偽造リスクを軽減「NFT印鑑」を共同開発
031 「SKE48トレカ」がファンに提供する新しい価値
032 電子書籍の商用利用権を提供する雑誌「サウナランド」ほか出版利用
033 非広告の権利を売る「Forbes」の会員権システム
034 仮想空間内でシューズをNFT化 顧客体験を刷新する「NIKE」
035 電子契約を安全かつ効率的にプログラムできる「OpenLaw」
036 暗号資産を使わずに作品をNFT化できる「CryptolessNFT」
037 主要分野のNFTビジネス事例――海外編
038 主要分野のNFTビジネス事例――国内編
039 広がるNFTビジネス1[アート×メタバース]
040 広がるNFTビジネス2[スポーツ×メタバース]
041 広がるNFTビジネス3[アート×ファッション]

Part 4 法の整理と権利の明確化が課題 NFTの法律・会計の実際
042 NFTの発行と販売における法的意味
043 NFT取引における契約で発生・移転する法的権利
044 NFTを保有・移転することの法的性質
045 著作権とNFT
046 NFTと賭博罪、景品表示法との関係
047 NFT売買における会計処理はどうなる?
048 NFTの法的な課題と論点
049 NFTビジネスの今後は法制度・金融制度の整備次第

Part 5 NFTのこれから ビジネスシーンを変えていく
050 NFTはインターネット上で「信頼」を作り出すシステム
051 NFTが作り出す無形資産の新経済圏とは
052 日本と海外のNFT関連事業者の協力と競争
053 日本初のIEOトークンPLTとPalleteチェーンがもたらす未来
054 日本の大手企業が多数参入する理由 ジャパン・コンテンツの潜在力
055 NFTは一過性のトレンドなのか
056 NFTが創り出す新しい世界

レビュー

カラーで図解もあるのでわかりやすい一冊!

NFTおすすめ書籍⑧:NFTで趣味をお金に変える

項目詳細
タイトルNFTで趣味をお金に変える
著者tochi
発売日2022/12/2
Amazonでの紹介文

デジタル作品に世界にただ一つという証明を与えるNFT(ノン・ファンジブル・トークン)。そのNFTの特性を活用して、イラスト、写真、動画、音声、ゲーム…趣味を生かしてお金に換えるコツを、大人気NFTブロガーがわかりやすく伝授する本。

レビュー

だれにでもNFTがわかる本!

NFTおすすめ書籍⑨:NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来

項目詳細
タイトルNFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来
著者天羽 健介 (著), 増田 雅史 (編集)
発売日2021/10/20
Amazonでの紹介文

ツイート、VRアート、ゲーム内コンテンツなど、
なぜ、デジタルデータが資産となり、取り引きされるようになったのか


アート、国内外ゲーム、メタバース、スポーツ、トレーディングカード、ファッション、音楽、テクノロジー、法律、会計。NFT(Non-Fungible Token=ノン・ファンジブル・トークン)の各ジャンルで活躍する28人の執筆者が最前線を解説。NFTに興味をもつすべての方を対象とし、ビジネスや技術といった社会実態から法律・会計・税務上の取扱いなどの制度面に至るまでを幅広くカバーした総合的なテキストブック!

■第1章 NFTビジネスの全体像
【NFTの現状】天羽健介(日本暗号資産ビジネス協会 NFT部会長)
【NFTの概況とマーケットプレイス】中島裕貴(コインチェック)
【NFT×アート】高長徳(スマートアプリ)
【NFT×メタバース】福永尚爾(BeyondConcept)
【NFT×国内ゲーム】小澤孝太(CryptoGames)
【NFT×海外ゲーム】セバスチャン・ボルジェ(The Sandbox)
【NFT×スポーツ】アレクサンドル・ドレフュス・元木佑輔(Chiliz)
【NFT×トレーディングカード】奥秋淳(coinbook)
【NFT×ファッション】平手宏志朗(Joyfa)
【NFT×音楽】神名秀紀(KLEIO)
【NFT×海外発NFT特化型ブロックチェーン】ミカエル・ナイーム・北原健(Dapper Labs)
【NFT×日本発NFT特化型ブロックチェーン】吉田世博(HashPort)
【NFTの技術的課題】善方淳(コインチェック)

■第2章 NFTの法律と会計
【NFTの法律関係】増田雅史・古市啓(森・濱田松本法律事務所)
【NFTの金融規制】長瀨威志・小牧俊(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)
【その他の法的諸問題】斎藤創・浅野真平・今成和樹(創・佐藤法律事務所)
【NFTの会計と税務】小笠原啓祐(監査法人トーマツ)・藤井行紀(デロイト トーマツ税理士法人)

■第3章 NFTの未来
【NFTと無形資産】神本侑季 (N.Avenue / CoinDesk Japan)
【NFTの市場づくり】関口慶太(日本経済新聞社)
【世界とNFT】ヤット・シュウ(Animoca Brands)
【NFTの展望】國光宏尚(Thirdverse / FiNANCiE )

レビュー

日本の書籍ではNFTの情報があまりない中、2021年に発売された本です!

NFTのおすすめ書籍:中級者向け

NFTおすすめ書籍⑩:シンNFT戦略 最強のアイディア図鑑

項目詳細
タイトルシンNFT戦略 最強のアイディア図鑑
著者甲斐 雄一郎
発売日2022/11/18
Amazonでの紹介文

NFTはこれからのビジネス、そして社会をどう変えていくのか?
NFTとの掛け合わせによって、農業を「カッコよくて・稼げて・感動を生み出す」世界に変革するべく
活動を続ける著者が指南する「これからのNFT戦略」の解説書!

NFTが注目を集める背景やNFT市場の仕組み、購入から出品方法の解説、
そしてNFTをあらゆるビジネスと組み合わせるためのヒントなど、
NFTをあなたの武器として既存のビジネスを加速させるアイディアが詰まった一冊です。

レビュー

NFTがどのようなものに活かせるのかわかります!

NFTおすすめ書籍⑪:クリエイターのためのNFT参入マニュアル

項目詳細
タイトルクリエイターのためのNFT参入マニュアル
著者武藤 裕也 (著), 増田 雅史 (著), 桑原 清幸 (著)
発売日2023/1/20
Amazonでの紹介文

●内容
これからNFTに参入しようと考えているクリエイターのための実践マニュアル。
NFT、ブロックチェーン、暗号通貨など、NFTを理解するために必要な知識や現状分析、実践術、トラブルに巻き込まれないための知識と対策、法律・税務をシンプルな構成で網羅する。導入から取引、実務まで様々なヒントを掲載。

●第1章 まずは押さえておきたいNFTの基礎知識
1-1 そもそも「NFT」って??
1-2 ブロックチェーン」の仕組みを理解しよう
1-3 売買契約も自動化される──「スマートコントラクト」について
1-4 NFTの登場は、世界にとって「事件」だった
1-5 なぜ、こんなにNFTが注目されるのか

●第2章 さあNFTを始めよう!
2-1 NFTを始める方法
2-2 自分専用のお財布「MetaMask」を作る
2-3 NFTの売買市場「OpenSea」とは?
2-4 OpenSeaアカウントを作る前準備
2-5 OpenSeaのアカウントを作る
2-6 Collectionページを作ってみる
2-7 NFTをMint(ミント)する
2-8 Mintした作品を確認する
2-9 NFT作品を販売する1 Listをする
2-10 NFT作品を販売する2 Offerを受ける
2-11 Openseaで残高(売上)を確認する
2-12 MetaMaskで残高(売上)を確認する
2-13 NFTを購入する カートに追加編
2-14 NFTを購入する オファーを提示編

●第3章 NFTの状況とファンを拡げるコツ
3-1 NFTの今ってどんな感じ?
3-2 NFTの情報を集める方法
3-3 NFTアートの種類
3-4 作品のステートメントを準備する
3-5 ロードマップについて
3-6 初出品するNFTの価格はどうする?
3-7 NFTの販売数はどうする?
3-8 Twitterとブログで宣伝しよう
3-9 Twitterを使った7つの拡散方法
3-10 ファンを作る9つの宣伝方法
3-11 活動をフィジカルと連携する
 クリエイターインタビュー1 AOYOKOさん
 クリエイターインタビュー2 しまエナガさん
 クリエイターインタビュー3 Satoshi Miyachiさん
 クリエイターインタビュー4 ブドウちゃん
 クリエイターインタビュー5 Airbitsさん
【コラム】web3.0とは?

●第4章 NFTのリスクの種類とリスク回避方法
4-1 MetaMaskで知っておくべき重要ポイント
4-2 資産管理で気を付けるべきポイント
4-3 OpenSeaで気を付けるべき詐欺行為
4-4 SNSで気を付けるべき詐欺行為

●第5章 NNFTの法律と税務
5-1 【法律編】NFTの法的な定義とは
5-2 【法律編】NFTアートの「所有権」
5-3 【法律編】NFTアートの「著作権」
5-4 【法律編】NFTアートを「購入」する際に注意したいこと
5-5 【法律編】NFTと著作権侵害
5-6 【法律編】NFTアートを「販売」する際に注意したいこと
5-7 【法律編】ブロックチェーンゲームの取引
5-8 【法律編】NFTの「リビール方式」と法律
5-9 【税務編】NFTと暗号資産の税務
5-10 【税務編】暗号資産の税金のしくみ
5-11 【税務編】暗号資産の所得区分は?
5-12 【税務編】暗号資産の所得の計算方法
5-13 【税務編】暗号資産を交換した場合
5-14 【税務編】NFTの税務の考え方
5-15 【税務編】NFTの所得区分は?

●第6章 NFTの現在地と未来
6-1 NFTの現在地 ~NFTを通じて、つながる・つくる~
6-2 クリエイターとNFTの未来予想

レビュー

NFTの販売を考えている方におすすめ!

NFTおすすめ書籍⑫:事例でわかる! NFT・暗号資産の税務

項目詳細
タイトル事例でわかる! NFT・暗号資産の税務
著者泉 絢也、藤本剛平
発売日2022/9/27
Amazonでの紹介文

暗号資産・NFT(ノンファンジブルトークン)の税金計算について事例を中心に解説。税金初心者でもわかる基本的な事例から、DeFiやSTEPNなどの応用事例もカバー。Web3.0時代の税金対策に必携の1冊。

レビュー

事例が多く載っています!

NFTおすすめ書籍⑬:NFTのすべて 歴史・仕組み・テクノロジーから発行・販売まで

項目詳細
タイトルNFTのすべて 歴史・仕組み・テクノロジーから発行・販売まで
著者キューハリソン・テリー (著), マット・フォートナウ (著), Pivot Tokyo (満木 夏子) (翻訳)
発売日2022/12/21
Amazonでの紹介文

NFTが世界中で注目されています。国内でもNFTに関する議論が活発化していますが、いまだに「投資としてのNFTアート」といった表面的な議論にとどまっています。

本書は「そもそも人はなぜ収集するのか」「デジタルアートへと続く、現代美術の流れ」「NFTは何を変えるのか?」といった、本質的な内容を、NFTの歴史とともに解説した翻訳書です。

ブロックチェーンのしくみから作成・販売・購入方法、法律上の注意点など、基礎から実践まで、今知っておくべき内容を網羅しました。

正確かつ実用的な知識が欲しいなら、この本をどうぞ。

【対象読者】
・NFTのことを知りたいすべての方
・メタバース、Web3、ブロックチェーンなど、
 NFT関連企業のビジネスパーソン
・最新のアート市場に関心のあるクリエイター
・新しい技術に興味のあるエンジニア

【著者紹介】
マット・フォートナウ
1996年にインターネット初の「ファンタジースポーツ」サービスであるCommissioner.comを共同設立。エンターテイメントの分野で弁護士として活躍もし、音楽業界のバイブルともいえる『This Business of Music 第7版』(Billboard Books)の著者の1人。2015年にブロックチェーンの分野に飛び込み、数々のプロジェクトに関わる。ブロックチェーンと暗号資産のコンサルタント会社であるBlockchain Guysの共同設立者。

キューハリソン・テリー
マーク・キューバン率いるテキサス州のVCファームのグロースマーケター。数々のスタートアップの成長戦略に関わる。2015年、ブロックチェーンを活用した世界初のデジタルアートマーケットプレイス「23VIVI」を共同設立。LinkedInで最も人を惹きつけた人物に贈られる「Top Voices in Technology」を4度受賞している。

【目次】
第1章 NFTの現状と可能性
第2章 NFTとは何か?
第3章 なぜNFTに価値があるのか?
第4章 NFTの歴史
第5章 NFTマーケットプレイス
第6章 NFTの作成とミント
第7章 NFTを販売する
第8章 NFTを購入する
第9章 NFTの法的観点
第10章 NFTの未来

レビュー

いままでの歴史も含めてNFTがわかる一冊!

NFTおすすめ書籍⑭:図解ポケット デジタルデータを収益化! NFT実践講座

項目詳細
タイトル図解ポケット デジタルデータを収益化! NFT実践講座
著者小澤隆博 (著), 松村雄太 (監修)
発売日2022/11/22
Amazonでの紹介文

Web3時代を制する稼ぎ方を徹底的に解説します!
制作から出品まで手順がよくわかる!
様々な活用事例がよくわかる!
資金調達の方法がよくわかる!
収益アップのヒントがよくわかる!

レビュー

NFTの基礎から実践まで一冊にまとまっています!

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この記事を書いた人

猫でもわかるように仮想通貨情報を発信しています。難しい言葉を使わず、優しく説明することを心がけています。誰も置いてきぼりにしません!ワクワクすることを共有していきます。2021年から仮想通貨をはじめました。社会人しながらブロガーとして活動しています。

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